■プロフィール

mocchi

Author:mocchi
夏といえば。

カキ氷。

○○屋のソフトクリーム。

くいしんぼうは、季節を問わず。

■リンク
■ブログ内検索

■ご来訪 感謝

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
2005冬・山陰一人旅~1泊4日!~②-1
さて。旅行3日目です(1日目はちょっと電車に乗っただけですが・・・)。

この日は、『移動!移動!移動!』。これにつきました。

観光より、電車の中のほうが圧倒的に長かったです。

それでは。
今回も長くなりますが、どうぞご覧くださいませ。



------------------------------

2005年12月30日(金) 雨のち晴れ
朝6時起床。
起きてすぐ、一風呂浴びて身支度を整えます。そして、腹ごしらえもね。

この日のメインイベントは、鳥取砂丘出雲大社です。

7:00 鳥取駅前発(バス)
↓   360円
7:20ごろ 鳥取砂丘東口着
ホテルを6時45分頃出て、鳥取駅に向かいます。
外に出て愕然。雨です。寒いです。あら~。

バス乗車後、ゆらゆらと揺られること20分。
目的地である『鳥取砂丘』につきました。
※この時点で、バスから降りたのは私だけ。

バス停の前、雪がたくさんです。もりもりしてます。
そして、雨も本降りです。参ったなぁ。

ちょっと歩くと、鳥取砂丘と書かれた看板発見!
もうすぐ砂丘

期待が高まります。そして、車線の反対側を見ると、砂丘らしいお店が。
砂丘フレンド。
砂丘フレンド

アラビアン。
アラビアン

いいネーミングです。盛り上がりますね。
さらに、2005年を物語るような団体さんを発見しました。
フォー!

…やりますね。

さて、いよいよ砂丘に入ります。

砂丘到着

雪が積もっています。冬の砂丘です。

そして、『砂丘、私ひとり。』
こんなに広いのに!私だけ!!うわぁぁぁ(いろんな感情)。

そりゃそうです。朝7:30ですから。でもびっくりしたなぁ。

気を取り直して。砂丘を探索しましょう。
雪が歩けど、人の足あとがあるので、歩いていけそうです。

まず、目指すは『馬の背』です。
来たからには、登らなくてはいけないでしょう!
馬の背3


でかい!たかい!登れるの?
近いようで、なかなかたどり着きません。足元の砂も重く感じられます。
「負けるな、もっちゃん!後ろは見ないのよ!ひたすら登るのよ!」
と、励ましながら、がしがし登ります。

馬の背の下には、『オアシス』が見られました。
雨が多い時期特有のものみたいです。ラッキー。
オアシス1


息も絶え絶え、何とかてっぺん到着!馬の背を登りきりました。
馬の背1

日本海が見えます。
馬の背から日本海

オアシスは上から見るとこんな感じです。
オアシス2


そして、うれしいことに、晴れてきました。
そういえば、雨は砂丘に入ったとたんにやみました。感謝。
晴れてきました


砂丘、とても広い。スケールが違います。
私は、自分の小ささや、自然の驚異を体感しました。
ちっぽけな言い方になってしまいますが、本当にすごかったのです。
やっぱり広い!


話は変わって。私は大の東京スカパラダイスオーケストラのファンです。
三度の飯よりスカパラがすき!というのは大げさですが、とても好きです。
ファンの方なら、ぴんと来るでしょう。そうです。
鳥取といえば、『加藤隆志』。スカパラが誇る、最高のギタリスト。
そして、加藤君・鳥取とくれば『砂の丘~Shadow on the Hill~』。
※『砂の丘…』は、加藤君が作曲したスカパラの曲で、
アルバム『Answer』に収録されています。ロックです。

聴きましたよ~。やらずにはいられません。お約束です。砂丘ですから。
砂の丘

砂丘で、一人で、ipod片手に写真撮影・・・すっかり不思議ちゃんです。
でも、大満足です。

さて。馬の背の端っこを目指して歩きます。
しかし、そこには冬の砂丘の恐ろしいトラップが待ち構えていました。

最初のうちは、「風紋キレイ~」とうきうきしながら歩いていました。
砂紋

しかし、だんだん雲行きが怪しくなってまいります。

足あとをたどって歩いていたのですが、何せ雪混じり。
ずぼっと埋まった形跡までしっかりと残っています。
もれなく、私も埋まります。20cmは埋まりましたね。
ジーパンもスニーカーも砂と雪まみれです。

…歩けない。こわい。もしかしたら底なしかも。
…周りに人がいないし、助けてもらえないよね。

と、不安が頭を駆け巡ります。10分前には、楽しく音楽を聴いていたのに!

一番恐ろしかったのは、雪の上に、こっそりと砂がかぶっているところです。
「雪じゃないな!よし、行こう」
と、歩を進めた瞬間すぼっ。なによ!雪じゃない!
ひどいです。まさにトラップ。私を捕まえてどうする気??

しかし、人間とは学習するもんです。砂の色の微妙な違いで、
「砂オンリー」or「雪on砂」
を見分けられるようになったのです。すばらしい。

そんなこんなで、自然と闘いながら馬の背の端っこ辺りまで歩いたところで、
「この先、どこに行けば帰れるのだ?」
と言うことに気づきました。もっと早く気づくべきですね。

先は、さらに雪が深くなります。そして、道はありません。
「行くのだ、冒険者よ。進むのだ!」
「いや、だめだよ。戻るのが一番だよ!」
「でも、もどるったって、相当また歩くよ。雪トラップもあるよ。」
もう、いろんなことを考えました。
これぞ、砂漠で迷う人の心理です。こうやって、深みにはまるのです。
結局、砂丘で迷子はいやなので、来た道を戻りました。罠にはまりながら。

もう、へとへとです。疲労困憊。
でも、とてもいい経験をし、いいものを見ることができました。


砂丘の砂は、持ち帰ってはいけません。
砂丘入り口には、足を洗ったり休憩できたりするスペースがあります。
そこにおいてあるバケツに靴などについた砂を入れておけば、
再び砂丘に戻してもらえる仕組みが出来ていましたので、
私もそうすることにしました。
ご覧の通り、OT別注モデルのお気に入りコンバースは砂だらけです。
靴砂だらけ

足洗い場は、こんな感じです。
足洗えます

私は、靴を履いたまま歩いたのですが、何しろいろんなところにはまったので、
素足まで砂まみれでした(スニーカー用靴下着用のため)。
なので、ここで洗うことにしました。

「うげぇぇっぇぇぇ!!!!」
ポチッとボタンを押し、蛇口からどぼどぼ出てきたのは、
ま・み・ずです!!つめたーーーーーい!!!!!

悲鳴、絶叫、大笑い。冷たいを通り越して、痛いになっています。
よく見ると、「水道水が出てきます」って書いてありました…

バスが来るまで、お土産やさんをのぞきます。
砂たまごが食べたかったのですが、時間が早かったので売っておらず。残念。

こうして、約2時間の砂丘探索は終了しました。
大満喫☆また、夏にいきたいな。トラップがない時期に!

9:40 鳥取砂丘(砂丘会館)発(バス)
↓  360円
10:00頃 鳥取駅着

つづいては、いざ、出雲大社!
長くなってしまったので、続きは②-2で。
スポンサーサイト

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

おでかけ | 13:03:29 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。