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野田版 研辰の討たれ(DVD鑑賞)
歌舞伎名作撰 野田版 研辰の討たれ
中村勘九郎
B000276YRO



図書館で、『野田版 研辰の討たれ』を見てまいりました。
いわゆる、仇討ちものです。
討たれる側:中村勘九郎(現・勘三郎)、討つ側:市川染五郎、中村勘太郎で、
笑いあり、見せ場あり、とてもおもしろい作品でした。

野田氏が脚本・演出ということもあり、その構成力やステージ展開などに、
ぐっとひきつけられました。

しかししかし。
なんといっても勘九郎さんの名演技を語らずしてこの舞台は語れず、でしょう。
さすが、踊りの名手!とてもリズミカルに小気味よく踊られていました。
さらに、アドリブなのでしょうか?
劇中で勘九郎さんのおもしろい芝居に思わず噴出してしまった
染五郎さんを見て、そこをうまくつつくような台詞を言ったり、
さっとお客さんの反応に答えたり。まさに名演でした。

私が個人的に好きな台詞は、中村福助さんの
『天晴れじゃ!』です。
福助さん扮する奥方様。日の丸の扇子を振りかざし、家来であるところの
守山辰次(中村勘九郎)のすばらしい働き(本当は口八丁手八丁なのに…)
に対して発する台詞です。

福助さん、色っぽいわぁ…そして、お茶目。かわいいんです。
もう、メロメロでした。

あんなに歌舞伎を見て笑ったのははじめて!っていうくらい、
すごくおもしろかったです。
歌舞伎座で、生で見なかったことを後悔しています。


日本に生まれてよかったなぁとおもうのは、
伝統芸能を見て『粋だね!』なんて思える心があること。
そんな部分をこれからも大切に育てていきたいな。
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テーマ:歌舞伎 - ジャンル:学問・文化・芸術

カルチャー | 18:42:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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